GEISAI ブースA(松平耕一分)

A-001
Kojima Katsunori/フォルム上に… でもワンパターン
A-002
Yamawaki Kosuke/赤ちゃんを気持ち悪く描くのは人間の誕生を憎んでいるのか
A-003
Kudo Daisuke/ヨーロッパ風コミックス
A-004
Yamaguchi Masato/ジェンガがたおれそう
A-005
NAWATOMO/子供の気持(時代の)
A-006
Jidai/和風サイバーくん
A-007
Harukusa Emi/白をいかしている
A-008
Ito Annna/黒い田舎
A-009
Shibata Go/ロボット好青年
A-010
Otsuki Kana/大人になりたくないの…
A-011
Kikuya Satoshi/子供の頃は身の周りの小道具にも興味津々
A-012
Morita Shoko/チャイルド・ドリーム
A-013
Fukasaka Minami/全色全種族
A-014
KAZ/ギャルとゲテモノ
A-015
Ono Ayako/アンニュイモノトーン
A-016
Yukyusai/動物も生きてるよ
A-017
Kidani Anken/としまのお嬢様
A-018
Kakutani Shinpei/空を飛行できるよ
A-019
Daigen Mayu/クラシックチャイニーズ
A-020
Oku Yuji/スマイルチャイルド
A-021
Kyoko/ドット絵ししゅう
A-022
Nobe Hayato/白い雨だれ
A-023
Terashima Akane/パステルネイチャー
A-024
Osada Satoshi,Terashima Akane, Yamashiro Erika /眠っていたら動物がよってくるさ
A-025
cybele/アジアンビューティーアニマル
A-026
coppi/死という笑い
A-027
Yagi Yukie/ロートーン少女
A-028
Fujimoto Kazuyuki/ダイヤを散りばめて
A-029
Yonekura Mami/広がっていく道は彼行
A-030
T30/コンピュータ×虫めがね
A-031
+sky/旅行しない
A-032
ベラドンナの会Love/鳥かごの中
A-033
ugodub/人形なしじゃ眠れないよ
A-034
Murata Tomoyasu1/昭和観光
A-035
Sunai Yuhei/ハンガーにつるすよ
A-036
Kuma Kyodai/砂漠も楽しいさ
A-037
Omori Kazuko/小物がほしい
A-038
Ishikawa Mariko/猫に着せかえ
A-039
Watabe Go/いろんな人が生きていた
A-040
Nakada Masahide /飛行石コレクター
A-041
NOZ ART/モノトーン・青春
A-042
Nu Amu Misin?/木といっしょに
A-043
Ueno Sayo/きもかわいい
A-044
moco world/しょうにゅうどう
A-045
Nakayama Junichi/メメタァ
A-046
Ahoichi /「好きです」

GEISAI ブースB(廣田周作分)

B-016
Terunuma Fareeza/エロティックと下ネタの差を感じた。
B-017
Akkomon/女の人は恋をすると増殖するが、都市の増殖はめまいをもよおす。これは恋なのか?
B-018
Ayasa/古代と現代のキカイ=暗号が重低音でつながる。(ムイシキ=キカイ的に)
B-019
Kaneko Takanao/悲しみや怒りや不安が表現されているが、ギリギリのところで「そのまま」ではない表現になっている
B-020
Kato Kojiro/黒のボコボコ平面をしばらくみていると重くるしい自身の姿がうかぶが意外にいやではない、
B-021
Uozumi Takashi/ねじること.ぶつけることと宇宙の星へ姿がつながるというのは発見だった。
B-022
Kang Ya-Chu/「しみ」が浮いた白い服が、「火傷」や泥を連想させるが、無印良品よりも良い。
B-023
Wo Bo-Jia/政治風刺ではないと言うが、モウタクトウを破壊している意味は何か?
B-024
Liu Mia Wen-Hsuan/視覚で触覚をうったえているが、自然物を連想させてくれる。そこには「設計」の意図はあるのか?
B-025
Wang Liang-Yin/一見、ありふれたオシャレ雑貨に超小型の人形を配置することで、より、キッチュにして、キッチュではなくしている。
B-026
HIROKO/重すぎる頭脳のハヘンが、軽すぎる発砲スチロールであることが不気味だ。面白い。
B-027
Negoro Maki/これだけネットに「エロ画像」がある上で、「性」を羅列するための戦略はどうしても重くなるのだろう。
B-028
TAKANO Satoru/「100-7=」というコトバとうつ9本」のコトバにつながりを思い出せないのがウツ、
B-029
Ueda Akihiro/なし
B-030
Ishiyama Natsumi/80年代的な底抜けの明るさと、ほのかななつかしさが素適です。
B-031
ULUF/中心がぬかれた国旗に込められた意味は無限の無意味=∞か?
B-032
Sato Maiko/吸着させることで、不意をつくこと それは「はらませる」ことを意味している。僕は下半身で考えてみました。
B-033
Aragane Kazumi/マクロなのかミクロなのか、うずまきフラクタルにさそいこまれる作!。
B-034
Yoshio/なにもないから言うこともない、仕方ない!
B-035
Shigemori Masato/人に見える?と思いきや、良く見ると人を超えている。「人」はどこにいるのか。
B-036
Yokoyama Shinri/異形のものたちは無限にループするが、空虚な中心こそ異形であることを決してしらない。
B-037
Taknaka Tsuneo/夢の世界系!?
B-038
Hatada Kohei/絵になぐられるとは!
B-039
Hara Chigusa/遠い所の記憶を作品にしてあるが何故か浮遊している。キョリと高さは遠いところではあいまいなのだ。
B-040
Hayashi Yumi/絵ハガキや年賀状にありふれたイメージが重なることで、十二支が24にも48にも見える
B-041
Otori Mika/空気の色を描くにあたって、空気を読むことなく、気色わるくはなく、とても空気とは思えない.
B-042
nishida wako/花びらでしきつめられた中にタールの黒。これは何かのコンセキなのか発生なのか?
B-043
MICHIKO/かわいさと死がバラバラに配慮されていることで死がかわいく、かわいさが死につながる。
B-044
Kato Tsubasa/大がかりな作品。気合と男気と知性による主体.体感作品である。
B-045
asami/多くの作風、ドットを使い分けているが「試しておきたい」ことに表現への情熱を感じた。
B-046
Tokumoto Mariko /「目がない」とは2重の意味があるが、そこにあることに意味を見出せないから目がないのではないか?
B-048
Kamison Yukako/増殖には常に「キケン」が伴うが、そのキケンがわい曲化され、ポップになることがキケンなのだ。
B-049
Asano Tsukasa/ボールペンのみで作成されたシンプルな構成を、山折にすることで、奥行を見せようとしている。
B-050
SAEGUSA SATOSHI/工業的な作品に付着した「汚れ」に記憶が宿っている。
B-052
Watanabe Ruriko/うらぎりにつぐうらぎりの果てのユーモアと批評性にがっつりやられてしまいました。

GEISAIブースD(三ツ野陽介分)

D-001
MAMACHARI/頭が爆発している。すごい。
D-002
Shimizu Tomohiro/絵の具が噴出している。すごい。
D-003
MDR/いろんなメイドがいる。すごい。
D-004
Ishii Hirokazu/地球が戦っている。すごい。
D-005
Horimura Nanao/おしりと乳首が見えている。すごい。
D-006
Nishibayasi Yuka/裸の女とチョウチョがすごい。
D-007
Motomu/うんちんぐスタイルがすごい。
D-008
Ogihara Takahiro/視覚的に山彦を再現してるんですと説明してくれた。すごい。
D-009
Yoda Hiroyuki/なんだかすごい。
D-010
Heizo/銅と鉄がさびていてすごい。
D-011
Jahana shoyo/黒くてすごい。
D-012
Wara Chikyu/ウツな感じがすごい。
D-013
optica/小学生の落書きみたいですごい。
D-014
Mishima Kikuna/パンチラがすごい。
D-015
Masanobu Yuki/食べ物をソマツにしていてすごい。
D-016
Toyoshima Takashi/キモくてすごい。
D-017
SHZKid/村上春樹の小説をビリビリにしていてすごい。
D-018
MURATA Kosuke/今度はなぜか、村上龍の小説がおいてあってすごい。
D-019
Nishihata Saori/ぱんぱかぱーんってすごい。
D-020
Masatsugu Utako to Tajima Satoshi to Senda Shohei
男2人と女1人でやっていてすごい。
D-021
Komatsu Yoshiyuki/109と男根がすごい。
D-022
Toradoshi Entesu/わさわさしていてすごい。
D-023
Yoshimitsu Takehiro/フスマがすごい。
D-024
Kunizaki Masami/なんだか降ってきたみたいですごい。
D-025
TSUTOMU ASHIDA/ぐちゃぐちゃですごい。
D-026
Fukuda Naoko/簡単な迷路ですごい。
D-027
Shikaniwa SANDY/目の星がすごい。
D-028
chic/点々がすごい。
D-029
Muramatsu Eri/白くてすごい。
D-030
aqui/線ですごい。
D-031
NAHOT/動物がたくさんいてすごい。
D-032
Itsuki/女が悲しくてすごい。
D-033
Naito O/もっと動物がたくさんいてすごい。
D-034
Ozawa Dango/顔と下半身しかなくてすごい。
D-035
Nito Yohei/BEATなSPIRITSがすごい。
D-036
Wada Yumiko/人間ってすごい。
D-037
a /欲望がすごい。
D-038
mi, /証明写真がすごい。
D-039
Okano Nobuyuki/目がチカチカしてすごい。
D-040
Mondaminakoro/ノートがすごい。
D-041
Zontyu- /目つきがすごい。
D-042
Nojiri Shogo/首がとれていてすごい。
D-043
YOHEYY/頭から食われていてすごい。
D-044
welt/ケモノがすごい。
D-045
Miyake Takayuki/バラバラですごい。
D-046
Kimura Sayuka/絵の上手い小学生ぽくてすごい。
D-047
Koike Ayumi/だるくてすごい。
D-048
Akutsu Hirokatsu/燃えててすごい。
D-049
LUMMY/メンヘル薬のみすぎててすごい。
D-050
CANARY/元気そうですごい。
D-051
Mitsuyoshi Kuroe Hirayama/踏んでも平気ですごい
D-052
Morikawa Hiromi/チラ見がすごい。
D-053
Kano Takara/マンガが落ちててすごい。
D-054
Yukidaruma/求めててすごい。
D-055
Miyahara Asuka/重なっててすごい。
D-056
Yasumizo/何もなくてすごい。
D-057
Yamaga Yumiko/犬と猫がすごい。
D-058
Komoda Azusa/海ってすごい。
D-059
simako & neco/すぐ戻りマス 休憩中ですごい。
D-060
JUNE/MJ'S ANGEL/そろそろつかれてきてすごい。
D-061
Mori Yukari/作者もつかれて読書中ですごい。
D-062
Kuroyuki/空を見上げるとすごい。
D-063
Shiromi/オードリーみたいですごい。
D-064
Nishikori Kiyoto/ダンボールに描いててすごい。
D-065
Oyachi Yuji/頭がすごい。
D-066
Akasu/丸くてすごい。
D-067
Yunkoro/セクハラがすごい。
D-068
GONBEE/首が落ちててすごい。
D-069
Kawashima Rie/薄く描いててすごい。
D-070
takuchi/キャラデザがすごい。
D-071
YUKKOMAN /ほっぺがすごい。
D-072
kisaki/ファンタジーがすごい。
D-073
Kanda Yumikoからしがすごい。
D-074
Omichi Kurara/人間ぽくないのに人間ぽくてすごい。
D-075
Awaya Masahiko/泣いててすごい。
D-076
Shirakawa Minoru/光がすごい。
D-077
toyohisa kannno/パイプがすごい。
D-078
Hanazawa Keita/タバコが落ちててすごい。
D-079
Kubo Yumi/青い花がすごい。
D-080
CREATIbu/人間が笛の中に入っててすごい。
D-081
Ecchan/もうすぐ春なのに紅葉をひらひらさせててすごい。
D-082
LILLIPUT/宣伝していてすごい。
D-083
Kato Keiko/白い液体がもれててすごい。
D-084
Kichikawa Ryoto/すわり方がすごい。
D-085
Hirafuji Takayasu/卵の賞味期限がすごい。
D-086
jet's boys/となりの芝はすごい。
D-087
jango/スイーツがすごい。
D-088
Himi Yasuo/たくさんくっついててすごい。
D-089
Hisatsune Ayumi|Hisatsune Ayumi | Okawa Shota
/病んでてすごいって書こうとしたら作者に話しかけられてすごい。
D-090
Maruoka Kazumichi/がいこつに目がたくさんあってすごい。
D-091
Shimizu Hiroshi/ガムテープがすごい。
D-092
Nobata Tsuneyoshi/大きな花がすごい。
D-093
Nakano Gaku/物々交換がすごい。
D-094
Sato Motohiko/立っててすごい。
D-095
Fujita Tomoichi /えびなのはすごい。
D-096
Kudo Shuji/とけててすごい。
D-097
Tatsuno Daisuke /飛行機雲がすごい。
D-098
Kanon+ /採点がすごい。
D-099
Ikuma Nao/ぼこぼこへこんでてすごい。
D-100
Kawamura Motonori/すごいからすごい。
D-101
Funaki Daisuke/内臓がすごい。
D-102
Kinzoku Ryorinin"Shokunin"/ふつうに売っててすごい。
D-103
Fukai Shigemi/生まれたてですごい。
D-104
Bakoshi Suguru/美術部はすごい。
D-105
Shin Mitsuka/キャンドルがすごい。
D-106
Minawa Aya/殺されててすごい。

[GEISAI]GEISAI ブースC(黒瀬陽平濱野智史分)









GEISAIブースF(塚田憲史分)

F-001
Matsuoka Satomi /女の影と陰部に空く穴、すいこまれそうなコントラストがある/GOOD!
F-002
Handa Junko/うーん、どこかで見たことあるような /BAD
F-003
Fushiguro Ayumu /白/地の地を使ってかかれる植物、幻想的、おもしろい/GOOD!
F-004
Takahashi Tsubasa/ボールペンを使って描かれる月、雲 シンプル 迫力あり/GOOD!
F-005
Suyama Eisuke/シンプルなスケッチ、シャワーノズル/SO SO
F-006
Asakura Yukari/いろんな画材を使った作品、モチーフが寒い「風呂おけの中の死体?」/BAD
F-007
Miyata Atsushi/チラシ○○ランダムな折り方が魅力を減らしている、もうちょっと幾何学的に折るよね普通。手慰みの時も。/SO SO
F-008
艶劇集団三つ巴/ドウリ⇒キャラクターのポストカードと周りの作品とのイメージがちぐはぐ/BAD
F-009
Yoshikawa Motoaki/最初は気付かなかったが白い壁紙に女の像が浮かび上がる。おもしろい。/GOOD!
F-010
Nakazawa Shizuna/ポップな死、このような場だと違和感さえなく、むなしい。/BAD
F-011
Sasada Shinpei チキンラーメンからアミダが。まあまあおもしろい。/GOOD!
F-012
Yokoyama Hajime 展示の仕方のザツさがザツ。/BAD
F-013
Shimizu Nobusuke/ゴミで作られた器 ある程度出気が良い。/SO SO
F-014
Murata Mikio/タイトル「覚醒」これでイメージできるような安易なサイケ/BAD
F-015
Kobayashi Minami/鳥と花の絵。まあまあうまい。おもしろくはない。/SO SO
F-016
Hosoi Sosuke/スケッチブック50冊に納められた多数野殴り書き。手にとってみる偶然の一枚からは力強さを感じなかった/SO SO
F-017
Akiba Kohei/塗り込められた白と黒から浮かび上がる5つの顔。そんなおもしろくない。/SO SO
F-018
Morita Yasuhiro /日常的な場面のスケッチ、パステルな色使いはきれいだがおもしろくはない。白地に記号だけで書かれた一連の作品は少しおもしろい/SO SO
F-019
Toranoshu/アニメ/マンガ風の女の子を使ってアートする感じ、クオリティやや高いが今更おもしろくはない。/SO SO
F-026
33STRIKE/動物や人の顔を使って描かれる アフリカが印象的/SO SO
F-027
Goto Ayami/緻密さがある。/SO SO
F-029
Watari Shunichi/朽ちてゆくゴムパッキンが作り出すイメージ、自然のランダムネスが浮かび上がる、朽ち方はいつでも自然/GOOD!
F-034
Mushitori/ペイントで子供が書くような、あるいは読み取れないサインのようなランダムな線が虫に 迫力ある/GOOD!
F-053
WaiKeiko/(?)いずみのパロディ?トイレが置いてある。中に携帯が落ちていてギャラリーを覗き込ませる引きはある/SO SO
F-057
r /ソフトクリームを舐める連続写真、意図はわかるし迫力もあるが何か足りない/SO SO
F-060
Sasaki Kae/錆の濃淡だけでイメージを作り出す、非常におもしろい出来/MARVELOUS!
F-061
Katata Kotaro/オナホールの形をした万華鏡、ネーミングが良い。ネーミング「小倉優子、稲田、陽子」/MARVELOUS!
F-063
THE・SHIROUTO/ご利益が見込めない大仏に人は何を祈るのか。おみくじを引いたのは僕で三人目、大凶。大凶で壺を売りつけられそうになった/MARVELOUS!
F-066
kikue/やばい、ポエムやばい。心があったまりました。(^^)/GOOD!
F-070
BalloonArtist monkey/風船細工、クオリティ高い/GOOD!
F-078
Takahashi Masahiro/またトイレか。今度は落書きを書かせることがメインでおもしろそうだが密度が低い/SO SO

ゼロアカ道場第五次関門敗戦の弁

   どうも、フェニックス藤田です。当日は「フェニックス!」をやる暇もなく瞬殺されました。どうも前衛系芸人だと認識されているようです。
   (瞬殺の模様)
D
   皆様方の弾幕のご協力の甲斐もなく、ファイナルザクティ革命は失敗に終わってしまいました。終わった後、松平君と、「今日はバーチャルカーニヴァル論とライトテロル論が死んだ日だ」と話し、共著で『リアルの暴力』を書いたほうがいいんじゃないか(笑)と話しました。その懇親会の席では、三ツ野さんがレインボーブリッジを眺めて一人で20分ぐらい立っていて背中で語る男の美学になっていたり、「フェニックス!」というポーズをあちこちでやらされたり、いろいろとあったのですが、応援してくださった皆さんと、あの場で少しでも舞台にあげようとしてくださった東さんと坂上君、そしてご迷惑をおかけした村上隆さんと筒井さんと太田さんやほかの参加者の皆さんにお詫びいたします。どうもすみませんでした。弾幕を撃ってくれた方々、本当にありがとうございました。僕がふがいなくて、勝てませんでした。次回、「帰ってきたファイナルザクティ革命」でまたよろしくお願いします。(註、やりません)

ゼロアカ道場第五回関門 ついに明日!

  20:00よりニコニコで見られます。ガンガン藤田弾幕wと峰尾のアナル弾幕を撃ちまくってくださいw ひょっとしたら会場に影響を及ぼすかもしれません。
http://shop.kodansha.jp/bc/kodansha-box/zeroaka/kanmon_05.html